121系説明書付図 1986-11

4,070円(税370円)

ステープラー製本サーマル製本無製本
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下記の資料をステープラー(ホチキス)製本しています。(商品画像がサーマル製本となっております。こちらをご希望の方はオプションのサーマル製本を選択してください)
オプションで資料原寸のB4横サイズもお選びできます。細かい文字まで確認する必要がある場合は、できるだけB4サイズをご注文下さい。

タイトル: 「121系近郊形直流電車」
発行年月: 1986年11月
発行元: 車両局設計課
元サイズ: B4横
製本サイズ: A4横
ページ数: 395頁
掲載形式: 
 クモハ121
 クハ120

四国は国鉄民営化ギリギリの段階で電化されましたが、当初は多度津−観音寺・琴平のみの暫定開業で、高松などの電化は本四連絡橋の開通する昭和62年度末となった。
昭和61年度末に213系と並び国鉄最後の近郊型電車として、1M方式の121系が製造されましたが、105系をベースに車体は軽量ステンレスにした他、冷房装置も搭載した近代的な装いの車両となりました。
部品は廃車発生品を多く使ったものの、民営化後の経営効率化も考慮した設計となっています。
少し読みにくい部分がありますので、B4サイズをおすすめします。

■■■■ 構成
1章 概要および主要要目
2章 車体
3章 台車
4章 電気機器
5章 電気つなぎ
6章 ブレーキ関係
7章 ぎ装


また、元がわら半紙ですので、少し読みにくい場所があります。
56ページ 図2-42のページは欠損しています。
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