大判 213系説明書付図 1987-2

10,010円(税910円)

 B4A3
片面無製本
片面ステープラー製本
両面サーマル製本
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下記の資料を「無製本」「ステープラー製本」「サーマル製本」をしています。
オプションにてお選び下さい。
原本はB4ですが、オプションで資料拡大のA3横サイズもお選びできます。細かい文字まで確認する必要がある場合は、できるだけA3サイズをご注文下さい。但し、元資料の質が悪い物があり、拡大しても効果が無い場合もあります。その点はご容赦下さい。


タイトル: 「213系近郊形直流電車」
発行年月: 1985年12月
発行元: 車両局設計課
元サイズ: B4横
製本サイズ: B4横 or A4横
ページ数: 568頁
掲載形式: 
 クモハ213
 クハ212
 サハ213

211系の量産後、地方中核都市への投入に際してMM'方式だと3両編成などの短編成でMT比のM比率が増加し非効率な事から、MT比1:2での運転ができる1M方式の213系が設計されました。
ちょうど瀬戸大橋線の開業を控え、宇野線快速の置き換えに使用することとなり国鉄最後の近郊形電車として昭和62年に登場しました。
JR後はJR東海で1M1Tの5000番台が関西線などに投入されるなどしましたが、3ドア転換クロスシートが主流になる中で2ドア転換クロスは広まりませんでした。
その後、クロ212を連結して瀬戸大橋線の快速マリンライナーなどに使われましたが、現在は山陽ローカルに転用となり、また5000番台も飯田線で第二の人生を送っています。
貴重な213系の資料をこの機会にどうぞ。
なお、車体編と電気機器編の2冊に分かれているのですが、こちらは併せて製本しています。

■■■■ 構成
(車体編)
1章 概要および主要要目
2章 車体
3章 台車
6章 ブレーキ関係
7章 ぎ装
付表 部品表
(電気機器・電気回路編)
4章 電気機器
5章 電気ツナギ


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