下記の国鉄資料を復刻したものです。これまでのコピー用紙による提供に比べて紙質が格段に向上している他、スキャン時にどうしても出てしまうノド部分(綴じ部分)の黒い影をできる限り除去している高品質版となっています。
背表紙にもタイトルが入っていますので、本棚に並べた状態でもタイトルが確認出来るようになりました。
価格もこれまでの商品をビニール製本していただくよりも安価に抑えています。
単品であればクリックポストで発送できます。他の資料と合わせて購入される場合や宅配便を望まれる方は、通常の送料(佐川A4/佐川A3等)をいただきます。
梱包は簡易包装(本体をビニール袋に入れて宅配ビニール袋にて発送)が基本となりますのでご了承ください。
クリックポストで発送できるのは1冊までですので、複数冊数を購入される場合は(複数購入用)をご利用ください。
【資料仕様】
オンデマンド印刷 表紙カラー・本文モノクロ 176頁
表紙用紙 マットコート180kg 本文用紙 コート90kg
国電出版発行
ISBN 978-4-910222-01-1
【復刻元資料】
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タイトル : 「115系近郊形直流電車」
発行年月 : 1963年3月
発行元 : 国鉄車両設計事務所
掲載形式 :
モハ115
モハ114
クハ115
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■■■■ 商品説明
国鉄の新性能車は100kWの主電動機であるMT46Aによって整備されていきました。通勤形は101系、近郊形は111系401系421系、急行型は153系451系471系、特急型は151系157系161系などなど。
しかし、電化区間が広がると勾配のある線区に対しても運用しなければならなくなり、100kWモーターのMT46AではMT比1:1で編成を組むことが出来ず、12両編成の場合8M4Tとすると変電所容量の問題があって6M4Tとせざるを得ない列車もありました。
そこでMT46Aの出力を増強して120kWとし、MT比1:1の編成をどの路線でも組めるようにするために開発されたのがMT54であり115系と165系はその搭載第一号の形式です。
115系は平坦な東海道線口を111系が担当してくれているため、東北・高崎線に投入されました。勾配用に抑速ブレーキや簡単な耐寒設備も設けた点が特徴で、これによりほぼ日本中の直流区間であればどこでも運転が可能なオールマイティな電車に仕上がりました。
その後、平坦線用の113系が出たために、平坦線113系、勾配線115系の棲み分けができましたが、今でに多くの路線で使われている事を見ると基本設計がしっかりしていたと言えましょう。
国鉄近郊形電車の標準ともいえるこの形式の説明書や付図は特に資料性が高いと思います。
115系の説明書を、この機会にいかがでしょうか?
■■■■ 構成
1章 一般
2章 車体構造
3章 車体設備
4章 台車および歯車装置
5章 主回路機器
6章 高圧補助および付属回路機器
7章 制御低圧補助および付属回路機器
8章 電気回路
9章 空気ブレーキ装置
10章 ぎ装
11章 運転取扱の注意